ある日、ふと目にしたマンガ「デキる猫は今日も憂鬱」。その魅力にすっかりハマっちゃいました。この記事では、そのお話の内容と、私の感想をおしゃべりしていきますね。この猫さんに、みんなもきっとドキドキするよ!
1巻のキュートなポイント
物語は「ん?なんか大きな猫がいる!」の一言からスタート。各話が「缶」という表現で、まるで缶詰をパッカン♩と開けるみたいにドキドキさせられるんです。
主人公のサクと、その猫の諭吉の日々が、とっても豊かな表情で描かれていて、見てるだけでほっこり。
サクと諭吉の仲の良さ
サクの表情も豊かで、床にゴロンとなってる姿がめちゃくちゃ愛らしいんです。諭吉のデキる猫っぷりもさすが!お弁当の中身が美味しそうで、猫型のにんじんなんて、写真に撮ったらきっと映えますよね。
みんなも是非この「デキる猫は今日も憂鬱」の世界に飛び込んでみてほしいです。1巻から諭吉とサクの日常は、私たちに小さな幸せを届けてくれるんです。
諭吉のちょっとした動きに、心がポカポカするんですよ。多分、諭吉のニヒルな感じと健気な感じがMIXされているところが絶妙にツボなんだと思います。
私もこの作品の大ファンとして、二人の絆に何度もキュンとしちゃいました。
彼らの日常には、普段見過ごしがちな、大切な何かが詰まっているんですよね。それは、愛かもしれないし、幸せの形かも。このマンガを読むたびに、日常がもっと輝くと思います!
続きの話も見逃せない
2巻以降も、諭吉とサクの楽しい日々は続いていくんです。ベッドで一緒に寝る姿とか、料理をする諭吉を見ると、いつも笑顔になれる。
諭吉のデキるエピソード
料理の材料を覚えてるとか、諭吉の賢さにはびっくり。サクがせっかく買ってきた猫づくらが、ヘルメットみたいになっちゃう猫づくらのシーンも、笑っちゃいました!
諭吉のキャラが光ってます。
諭吉のデキる瞬間は、ただ可愛いとかおもしろいだけじゃなくて、感動もあるんです。諭吉のニヒルな存在感と、サクへの愛が、心にじんわり温もりを運んでくれるんです。
読むたびに、諭吉の新しいデキる話に期待してしまいます。彼の成長と変わらない愛らしさに、毎回新しい発見があるんですよ。
ただのかわいいだけの作品じゃ物足りないですものね。日常に寄り添って、小さな幸せを教えてくれる、それがこの物語の魅力。
おまけのコーナー🐈
まとめ
このマンガを読めば、日々の疲れも吹っ飛ぶような癒しを感じられます。私もこの作品に出会えて、笑顔いっぱいのいい時間を過ごせてるんです。
「デキる猫は今日も憂鬱」を手に取って、諭吉とサクのあたたかい日常に触れてみませんか?
コメント